01 / 事業と導入背景
社長のビジョンを学生へ届ける、新しいメディアの営業基盤をつくる
株式会社Myoshinは、デジタルマーケティングや営業、採用といった領域で、戦略策定から実行、改善までを一気通貫で支援する戦略代理店です。一時的に施策を代行するだけではなく、クライアントのなかに成果が続く仕組みを残すことを大切にしています。
そのMyoshinが新たに立ち上げたのが、社長の思いやビジョンを学生へ届けるインタビューメディア「ビジョン図鑑」です。
「ビジョン図鑑」について教えてください。
「ビジョン図鑑」は、社長へのインタビューを通じて、その方が実現したい未来や事業に込めた思いを学生へ届けるメディアです。私たちは営業部として、取材先となる企業へ電話をかけ、インタビューの機会をつくる役割を担っています。

CallConnectを導入する前は、どのような状況でしたか。
以前は別の電話ツールを使っていましたが、テレアポ業務がいったんなくなったタイミングで契約を終了していました。その後、「ビジョン図鑑」を始めることが決まり、あらためてアウトバウンド営業の環境が必要になったんです。
新しいメディアを動かすと決めた以上、電話ツールの準備に時間をかけて、営業のスタートを遅らせたくはありませんでした。そこでインターネットで電話ツールを探すなかでCallConnectを知り、14日間の無料トライアルがあるなら、まず実際に試してみようと考えました。
導入の決め手は何でしたか。
一番印象に残っているのは、利用開始までの速さです。申し込み後、メールアドレスなどを設定すると、1〜2時間ほどでアカウントが発行され、すぐに使い始めることができました。
以前利用していたサービスでは、使い始めるまで10日ほど待った経験があり、ほかのサービスでも2週間以上かかることがありました。スタートアップにとって、営業できない日が続くのは大きな機会損失です。「1日も無駄にしたくない」という私たちにとって、試したいと思ったその日に動き出せるスピードは、大きな決め手になりました。
02 / 導入後の効果
すぐに使い始められ、録音を商談準備とフィードバックに活かせる
実際に使ってみて、どのような点に良さを感じていますか。
現在、CallConnectを利用している架電メンバーは5名です。発信が電話業務の9割以上を占め、1人あたり1日80〜100件ほど、多い日や終日稼働できる日は120件ほどを目安に電話をかけています。
まず、架電履歴が分かりやすく、初めて使うメンバーにも一度操作を説明すれば、すぐに使ってもらえるところです。特定の人だけが使い方を理解している状態になりにくく、メンバーが増えたときにも案内しやすいと感じています。これまで大きな不具合に困ることもなく、日々の架電を安定して続けられています。
働く場所に合わせて使い方を選べることも助かっています。自宅から参加するメンバーはモバイルアプリを使い、オフィスでは周囲の音を考慮してヘッドセットを使うなど、それぞれの環境から同じ電話業務に参加できます。

通話録音はどのように活用していますか。
テレアポにおいて、通話録音はとても役立っています。アポイントが取れたときの録音を共有し、商談担当者が事前に会話の内容や相手の関心を確認しています。電話でどのようなやり取りがあったのかを把握したうえで商談へ臨めるため、最初の会話からスムーズに入りやすくなります。
営業メンバーへのフィードバックにも録音を使っています。アポイントにつながった電話の話し方や会話の進め方を、実際の音声をもとに振り返ることで、感覚だけに頼らず改善点を共有できます。 単に電話をかけるためのツールではなく、日々の会話をチームの学びとして残せることに価値を感じています。
営業会社やスタートアップにも勧めたいと思いますか。
はい。特に、新しい事業をすぐに立ち上げたいスタートアップや、アウトバウンド営業を行う会社に合っていると思います。
導入を決めても、アカウントの準備に何日もかかれば、その間は営業を始められません。CallConnectは利用開始までが速く、操作も分かりやすい。事業の意思決定から実行までの勢いを止めず、そのまま営業活動へ移れることが大きな魅力です。
03 / 今後の展望
変化を楽しむ若いチームが、事業とともに成長していく
Myoshinのチームには、学生インターンをはじめとする若いメンバーが多く参加しています。今回お話を伺った渡部氏と森氏も、大学で学びながら「ビジョン図鑑」の営業を担うメンバーです。オフィスへの出社とリモートワークを組み合わせ、それぞれの時間を活かしながら事業の成長に向き合っています。

Myoshinで働く魅力を、どのように感じていますか。
会社の変化を間近で感じられることです。人数や組織の体制、働く場所も含め、1年前とは見える景色が大きく変わりました。意思決定が速く、新しい事業が次々と動いていく環境にいると、3年後に会社がどうなっているのか想像できないほどの勢いを感じます。
私たち自身も、ただ与えられた仕事をこなすのではなく、期待されている以上の成果を返したいと思っています。大学での学びと仕事を両立しながら、周囲のメンバーや経営陣から多くを吸収できることも、この環境ならではの魅力です。
今後、どのような会社を目指していきますか。
Myoshinは「3年で売上100億円」という大きな目標を掲げています。ただ、それもゴールではなく、10年後、20年後のさらに大きなビジョンへ向かう通過点です。
「ビジョン図鑑」をはじめとする一つひとつの事業を成長させ、目標を達成していく。その過程で、私たち自身も会社と一緒に成長していきたいと考えています。


